東京防災ホリデイセミナーを受講しました。
今回のセミナーでは、複数のコースを通じて、マンション防災、風水害対策、そして首都直下地震への備えについて、専門の先生方から幅広く学ぶことができました。
▶️ マンション防災コース
地震・風水害に備える マンション防災の必要性
(自助と共助でのマンション防災対策を考える)
講師は、
一般社団法人まちかど防災減災塾 代表理事 大竹雄一郎先生。
この講座では、
1. 過去の災害から想定されるリスク
2. マンション特有の発災リスク
3. マンションでの在宅避難生活(自助)
4. マンション内での災害対策(共助)
5. 防災に役立つ具体的なポイント
といった内容について学びました。
マンションは一見安全に見える反面、災害時にはライフラインの停止や情報共有の難しさなど、戸建てとは異なる課題が多くあることを改めて認識しました。
「自分の命を守る自助」と「住民同士で支え合う共助」の両方が重要であり、日頃からの備えや意識づくりが欠かせないと感じました。
▶️ 東京での災害(風水害)コース
台風・豪雨災害 あなたができる備え
講師は、
災害救助ボランティア推進委員会 総合防災部長
公益社団法人 SL災害ボランティアネットワーク 常務理事
天寺 純香先生。
この講座では、
1. 気象災害のリスク
2. 事前にできる4つの学び
3. 一人ひとりにできる備え
4. まとめ
について学びました。
天寺先生のお話は、以前公民館での講習でも直接伺ったことがありますが、今回も変わらずとても分かりやすく、実践的なお話ばかりでした。
「難しいことを分かりやすく伝える」その姿勢に、改めて学ばせていただきました。
身近な行動一つひとつが命を守ることにつながるというメッセージが、心に残りました。
▶️ 首都直下地震コース
国難災害への備え その時の行動を考える
講師は、
拓殖大学 地方政治行政研究所 特任教授・防災教育研究センター長
一般財団法人 防災教育推進協会 理事長
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 客員研究員
濱口 和久先生。
首都直下地震という、日本全体に大きな影響を及ぼす可能性のある災害について、想定される被害や、その時に私たち一人ひとりがどう行動すべきかを考える貴重な機会となりました。
「その瞬間にどう判断し、どう動くか」を事前に考えておくことの重要性を強く感じました。
今回のセミナーを通して、さまざまな分野の専門家の先生方のお話を一度に聞けたことは、とても貴重な時間でした。
同じテーマであっても、時代や社会状況の変化に伴い、内容の細かな部分が以前とは変わっていることもあり、防災については一度学んで終わりではなく、学び続けることが大切だと改めて感じました。
今後も、こうした機会があれば積極的に受講し、日常の備えや地域での防災活動に活かしていきたいと思います。
このような学びの場を提供してくださった講師の先生方、関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。